パ-キンソン病は腸から始まる:脳腸相関②2020.11.28 00:14 パーキンソン病では運動障害が起き、たとえば「手足が震える」「筋肉がこわばる」「動きが緩慢になる」「姿勢を保てなくなる」などの症状が見られます。最近では、運動障害に先行して嗅覚障害が起きることも知られています。運動障害は、大脳の下方にある中脳で神経伝達物質の一つであるドーパミン...
睡眠喪失による死の原因は腸にあり:脳腸相関①2020.11.22 23:46 誰でも感じていることですが、十分な睡眠をとらないと、倦怠感や全身疲労、集中力の欠如などが起こります。さらに長い睡眠不足の影響はより深刻で、見当識障害、妄想、幻覚などを起こしたり、心臓病、2型糖尿病、癌、肥満、うつ病、その他多くの病状に関連していることが知られています。すなわち...
睡眠は長くても短くても認知機能の低下と関連2020.11.16 02:25 以前にもご紹介しましたが、睡眠時間は長くても短くても死亡率が高まるという疫学調査結果(コホ-ト研究)があります。また、高齢者の睡眠と認知機能の間に関係があることはこれまでも推測されていましたが、分析対象にした人数が少なかったりして、睡眠時間と認知機能低下の関連は結論が得られて...
マスクの抗ウイルス効果はどのくらい?2020.11.11 00:56 もともと呼吸器系の弱いM君は、冬場には抗感染と保湿のため、春には花粉よけにマスクを以前より愛用していた。マスクは低い鼻を隠すのにも有効であった。最近では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の遷延もありマスクは欠かせなくなっています。...
あなどれないコロナ後遺症:嗅覚障害、心疾患、脱毛2020.11.05 00:55 世界保健機関(WHO)は、2020年10月末に新型コロナウイルスは「相当数の人に、深刻な後遺症を残す」、「懸念が大きいのは、症状の幅広さや子供を含めて年齢や性別を問わず、後遺症が長期にわたり出ていることだ」と警告しています。時間経過で症状は変動し、体内のあらゆる臓器、器官に影...
コモドドラゴンには皮膚の下に鎧のような皮骨がある2020.11.04 00:06 インドネシアのコモド島と周辺の島々に生息するコモドドラゴン(コモドオオトカゲ)は、全長200-300cm、体重約70kgにもなる頑強な大型の爬虫類です(図参照、ウィキペディアより)。四肢は発達し素早く動くことができ、鋭い爪も生え、主にイノシシやシカ、スイギュウ、ヤギなどの大型...